ETA 50代のライフスタイルマガジン

50代男性のためのライフスタイル、ファッションなどを提案していきます

TAKEO KIKUCHI ビジネスアイテム10選

50代にもなれば、1年のほとんど、そして1日のほとんどを会社で過ごします。

ということは…

そうです。

会社でカッコつけなくてどうします?

ってことで、今回選んだのがTAKEO KIKUCHI

できる男、カッコいい男の象徴みたいなブランドです。

英国風のトラディショナルが特徴なので、カッコいいこと間違いなしですね。

そんなTAKEO KIKUCHIの中で、ビジネスに合うアイテムを見ていきたいと思います。


TAKEO KIKUCHI 公式オンラインショップ


/////メニュー/////

コート

ビジネスバッグ

名刺入れ

ネクタイ

まとめ

//////////////////////

f:id:fifty_ganerations_magazine:20190322192959j:plain

コート

まだ寒い時期ですのでコートから。


 

表はウールで、そのウールの裏側に防風フィルムが貼ってあります。

なので、風をシャットアウト。

そしてシンダウンという薄手のシート状のダウンが入っています。

着膨れせずにダウンの暖かさが得られますね。

デザインだけでなく、機能としてもいい物なんです。



次はこちらです。


 

こちらはステンカラーコートになります。

襟がノーマルな感じで、一般的には「ハーフコート」と呼ばれるものです。

それに、これは「ダウンライナー付き」です。

コートの内側にダウンを付けたり、外したりすることができます。

暖かそうですね。

表地はポリエステルですが、撥水加工が施されています。



ビジネスバッグ

TAKEO KIKUCHIのビジネスバッグです。


 

これは牛革です。

何か、他の人と差がつきますね。

しかも見た目がシンプルでいいです。

むやみやたらにポケットが多いバッグより、できる男って感じがします。

いいですね。


次はこれです。


 

これは薄めのタイプです。

私はこれくらいの厚みのほうが好きです。

これでも結構入りますからね。

私は書類をデジタル化しますから、本当にタブレット1個入れば充分です。

あとはデジタル化できない書類くらいなので、この大きさはいいですね。



名刺入れ

ビジネスの現場では絶対必要な名刺入れ。

これもTAKEO KIKUCHIで選びましょう。


 

これは「テネーロ」というシリーズで、ステッチが入っています。

このシリーズは人気で、この名刺入れも人気1位なんです。

人気の一つは「安さ」でしょうね。

TAKEO KIKUCHIの名刺入れの中では安い方です。

それでいて、ちゃんとロゴが入ってるから、相手も「おっ、きちんとした物を持ってるじゃん」って感じに思ってくれるかなって…

でも名刺入れって、場面によって難しいことがありますよね。

相手よりも弱い立場の場合に、海外の超高級ブランドの名刺入れからは出しにくいです。

かといって、立場が逆の場合に100均の名刺入れでは…ですね。

だから、そこそこはいい物をって思います。


名刺を大量に扱われるならこちらはどうでしょうか。


 

これは2cmの厚みがあります。

なので、テネーロよりは枚数も入りますね。

あと、減った名刺の補充を忘れる方にもオススメです。



ネクタイ

今度はネクタイです。

最近はノーネクタイの会社も増えましたが、まだまだビジネスアイテムとしては必須のところも多いですね。

そのネクタイを見てみましょう。


 

これは上品ですね。

しかもシルク100%です。

白のシャツにピッタリだと思います。

また、権威があるようにも見えますね。

良い逸品です。



次はこちらです。


 

このストライプは、いろんなシャツに合いそうですね。

ピンク系、ブルー系、どちらも合いそうです。

また色違いのものが2種類あります。

そちらも様々なシャツと合わせやすそうです。


最後に靴を1点だけご紹介します。


 


ストレートチップの靴です。

シンプルです。

だからいいんです。

だから、いろんなスーツに合うんです。

何か川平慈英さんみたいになりましたが、本当にイイんです。

ムムッ!

これはいらないですね。笑


まとめ

ビジネスで使えるTAKEO KIKUCHIを見てきました。

やっぱりカッコいいですね。

仕事の時に、この中から1~2点は身につけたいと思います。


さて西武ライオンズだった菊池雄星投手がメジャーに行きましたね。

移籍の時に動いた金額が61億円っていう話でした。

それはTAKEO KIKUCHIじゃなくて、「高けーよ、菊池」ですね。

すみません…笑

それではまた。